「輪の中にいるのに、帰る頃にはぐったりしている人へ」

セッション

もしかしたらそれ、 人と関わるのが苦手なんじゃなくて、
「所属しなきゃ」と思いすぎているのかもしれません。

先日セッションで話した方が、 昔の自分とすごく似ていました。
言いたいことが言えない。 場の空気を読みすぎる。

グループの中で、いつも誰かを優先してしまう。
本当は疲れているのに、平気なふりをしてしまう。

まだ20代。 だからこそ、伝えたくなりました。

グループに入ること自体が目的になると、
自分を守る感覚がどんどん薄くなります。

「ここにいなきゃ」
「嫌われたくない」
「浮きたくない」
「断ったら悪いかな」

そうやって少しずつ自分を削って、
気づいた時には、誰といても疲れるようになる。
私も、だいぶ長く無理していました。

でも当時は、

「無理しなくていいよ」
「そこまで合わせなくていいよ」
「合わない場所から離れてもいいよ」

と言ってくれる人に出会えなかった。
だから今、同じような人を見ると、
どうしても伝えたくなります。

所属できることより、自分を削らずにいられることの方が大事です。

グループに馴染めるかより、
その場所で自分の感覚を失わずにいられるか。
そこを見ていいです。

無理して笑って、
無理して合わせて、
無理して居場所を守らなくていい。

あなたが苦しいなら、
その場所は「居場所」じゃなくて、
ただの我慢の場所になっているかもしれません。

人とつながることは大切です。
でも、 自分を消してまで所属する必要はありません。
昔の私に誰かが言ってほしかった言葉を、今、同じように悩んでいる人には伝えたいです。

無理しないで。ちゃんと、自分を守っていいです。

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